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2007/11/07 (Wed) ある居酒屋



真菜板=「まな板」は台所で料理するあの木製(最近は大半がプラスチックや合成ゴム製であるが)の板のことである。
「真菜」とは食事の主になるおかずのことを指すらしいが、なるほどこの店は日本酒の名店でありながら、おかずが揃っている。

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高田馬場から早稲田通りを小滝橋方面へ12〜13分と結構歩く距離に「真菜板」はある。
高田馬場近辺の飲食店が雑誌に取り上げられることはそう多くないのだが、「真菜板」はDanchuなどその手の雑誌に取り上げられることも多い地酒の名店である。

カウンターのみ10席ほどの地酒と手料理のお店で、北海や海の幸があると思えばおよそ日本酒の酒の肴とは思えないようなシチューやチーズ料理があるのが特色であり、しかもどれもが美味い。
常連さん(と思しき客)が多く、一見客が入り辛いという声も聞くが、地酒のことなど聞けば店主は親切に教えてくれる。お酒のメニューには値段がないが、1合800円〜1,600円程度。やや割高な金額設定だが、店主が自信を持って揃えた純米酒が中心であり、内容を考えると納得の金額かもしれない。

元々池袋で日本酒の名店を営み、日本酒業界内にも多くのファンを持つという店主が、肩の力を抜いて開いた店という感じがする。

まず学生にはお目にかからない大人の店ではあるが、若い人に日本酒を学んで欲しい店でもある。

八丁味噌のビーフシチュー 不思議に日本酒に合う。
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■真菜板
新宿区高田馬場3-33-3
TEL&FAX 03-3362-1198


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