「blue moon」の意味を辞書で調べると、「長期間」とか「めったにないこと」とある。
他に「娼家」とか「赤線地帯」というのもある。
後段はともかく、「めったにないこと」の由来は、ひと月のうちに2回満月が来る月があり、そのときの1回目の満月を「ファーストムーン」、2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶことから来ているらしい。
店名の由来はともかく「BAR blue moon」は高田馬場の早稲田通り、早稲田松竹という映画館の2本手前の路地を入ったところにある。
若い人が多い高田馬場では数少ないオーセンティックなバーで、高田馬場の喧騒もここまでは及ばない。
お店の歴史の重みというものはともかく、店内のムード、グラスの手入れ、お酒の種類、カクテルの味、マスターの温かみある接客等々ホテルのバーに慣れている年配客でも十分に満足できるレベルである。
カクテルやモルトのロックもいいが、季節ごとのフレッシュフルーツを使ったオリジナルカクテルはおすすめである。ぜひ試して欲しい。ちなみにある夜はカボチャ(フルーツ?)のカクテルにチャレンジしたが、意外と言うか想像以上に美味かった。
今度マスターに店名の由来を聞いてみよう。
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BAR blue moon